結婚指輪の意味、はめる指に込められた意味♡

皆様こんにちは（*^_^*）

今回は、結婚指輪が持つ意味と、指輪をはめる指の関係性をご紹介♡

結婚指輪と言えば左手の薬指に付けるのが一般的ですが、
実はそこに付けるには深い意味が…

結婚指輪が持つ意味、由来は？？

結婚指輪は古代ローマ時代にあたる９世紀から始まった習慣。

当時のローマ教皇が約束事を誓約する「しるし」である鉄の輪を
誓いとして使い始めたのが最初です。

日本で結婚式の時に指輪を交換するのが定着したのは、
約50年前からですが、何百年前も前から続いている
ヨーロッパから伝来してきた歴史ある習慣なんです！！

結婚式の時に指輪を交換するのは、
夫婦として歩んで行く誓いを形に表すという事。

丸い結婚指輪は”永遠に途切れることのない愛情”と、
また指輪を常に身に付ける事で、
相手の存在を強く感じる事ができる意味合いがあります。

素敵な意味合いですね♡

どうして左手の薬指が選ばれているの？？

その訳は、ギリシャ神話に由来があると言われています。